クーラー病とは

2022.05.05

こんばんは!

東京の荒川区東尾久にある ふくろう針灸院 併設 整体ふくろうです!

 

今回はクーラー病について書いていきます。

 

クーラー病とは

簡単に言うと「外の暑い気温、中に入るとクーラーの利いた涼しい室内。この二つの温度差が主な原因となって引き起こされる自律神経の乱れ」です。

 

室内と室外の温度差があり、身体の温度調整を行わなければなりません。その時に働くのが自律神経です。

涼しい室内、暑い室外では身体の中では逆の働きをするので、短時間でせわしなく働くことになります。
それによって自律神経が疲労し、調整機能がうまく働かなくなってしまいます。

 

この自律神経が疲労してしまうと体温調節機能だけではなく、他の無意識下に働いている機能も上手くいかなくなってしまいます。

 

自律神経が乱れると

身体の調節を行っている自律神経の働きが上手くいかず乱れてしまうと様々な症状が出てきます。

頭痛・耳鳴り・めまい・疲れ・倦怠感・脱力感・動悸・息切れ・微熱・ほてり・手足のしびれや痛み・胃腸障害・吐き気・下痢・便秘・肩こり・筋肉の痛み・睡眠障害(不眠症、睡眠の質が悪い)・イライラする、怒りっぽくなる・不安感・記憶力低下・集中力低下・やる気が出ない・気分の上がり下がりが激しい・うつ症状…など様々です。

自律神経が乱れる事で、今までにない身体の不調が出る事や、精神症状として気分の上がり下がりがあったり、不安定な状態になってしまいます。

 

自律神経についてはこちらでも書いています。良ければお読みください。
→ 自律神経の乱れってなに?

 

今回書いている内容のように、外の気温に合わせようと身体は働くものの、室内に多くいることでクーラーの冷風を浴びることが多く、自律神経が乱れ不調がでることを「クーラー病」と呼び、上記のような症状が出ることもあります。

 

対策は?

・クーラーの風を直接浴びない

・温度調節のしやすい服装をする(脱ぎ着しやすい羽織るものを着て肌を出さないようにする)

・足元を冷やさない(または、足元を温める)

・お腹を冷やさない(または、お腹を温める)

・首元を冷やす

・汗の始末をする

・水分補給(知らずのうちに水分が失われているので)

・半身浴で下半身、身体の中を温める

 

自律神経が乱れるときには、身体の熱が頭に上り、足が冷えてしまうような状態を、東洋医学では上実下虚(じょうじつかっきょ)と呼び、クーラー病でも身体の熱のバランスが崩れているこの状態に当てはまりやすいです。

急激な体温変化が起きない様な服装に気を付けましょう。

 

飲食では、冷たい物を摂りすぎない(できれば常温のものを取る)、たまに暖かい物を取り身体の中を温めることです。

身体の中(内臓)から冷えていることも多いので食事から対策することもできます。

 

 

これからだんだん気温が上がってくると、屋内と屋外の温度差が大きくなっていきます。

大きな不調が出る前に、早めのメンテナンス、対策をしていきましょう!

 

 

気になる症状がございましたら、お気軽にご相談ください  ^^

 

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