「花粉症」を東洋医学的に考える

2022.03.24

こんばんは!

東京の荒川区東尾久にある ふくろう針灸院 併設 整体ふくろうです!

 

今日は「花粉症」を東洋医学的にどう考えているかを書いていこうと思います。

 

花粉症とは

鼻や眼の粘膜に花粉が付着しアレルギー反応を引き起こし、神経や血管を刺激し炎症症状を引き起こしています。

症状としては、鼻水、くしゃみ、鼻閉(鼻が詰まる)、目のかゆみ、痛み、充血、涙が出る、が主な症状となります。

 

 

東洋医学的に考える花粉症

東洋医学では「花粉症」という考えでは特別な記述はありません。

その代わり、花粉症によって引き起こされる、眼や鼻の急性症状として当てはめて考えていきます。

 

眼の症状も鼻の症状も、共通しているのは、肝胆に火邪(熱による障害)が入り込み、それが経脈に乗り上昇、上に熱が昇り症状が出ているということです。

 

眼と鼻と、それぞれ人によって違うのはなぜ?

人によって眼と鼻の症状が出る理由は、身体の状態や体質が違うからです。

眼の症状は、「肝」が頑張って働き消耗しすぎている状態と考え、親にあたる「腎」の働きを強め肝を補助することがより効果的と言われています。

鼻の症状は、気が滞っていると考え、主に気を動かす作用の「肺」を強めることが大事となります。
また、場合によって食欲不振、お腹の張りなどの症状もある時には「脾」や「胃」の働きに問題があることを考えなくてはいけません。

花粉症の症状以外での不調や状態を聞き整えることも、辛い症状を抑えるためには必要な事となります。

 

 

お身体の気になる症状・不調などがございましたら、お気軽にご相談ください ^^

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