こむら返り(あしがつる)

2023.01.19

こんばんは!

東京の荒川区東尾久にある ふくろう針灸院 併設 整体ふくろうです!

今回は「こむら返り(あしがつる)」について書いていきます。

 

こむら返り(あしがつる)

夜中に足がつって痛かった、運動中に急につった、など急な痛みと筋肉の痙攣を伴うもの一般的には、足が「つる」・こむら返り、と言われます。そういった言葉で馴染みのあるものですが、正式名称は有痛性筋痙攣(ゆうつうせいきんけいれん)といいます。

これは足以外でも、筋肉のあるところでは起こるものなので全身で起こりうる症状です。

 

原因は?

・筋肉量の低下、過度の筋疲労
・冷え
・筋肉含有の水分量減少(脱水)
・電解質の不足(Mg、Ca、Kなどのミネラル不足)
・血流障害

などが原因とされています。

糖尿病、肝臓障害、腎臓障害、下肢の神経障害(坐骨神経痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症などによる下肢神経症状など)、妊婦さん、など病気や自身の身体の状態によって上記の状態になり症状が出る事があります。

 

対策・対応

もしつってしまった場合には、急な筋収縮で強い痛みが起こるので、落ち着くまではストレッチをして、つっている筋肉を伸ばします。落ち着いても再度引き起こされることもあるので、急には動かない様にしましょう。

普段からは、患部温める事(冷やさない事)、適度な水分とミネラル(塩分)の摂取、筋肉疲労を残さない様に軽いマッサージ、入浴などがオススメです。

毎日足がつる・年間通して足のつることが多いという方は、漢方を処方してもらってから症状が良くなった、という話も聞くことが増えたので、お医者さんで相談してみるのも良いかもしれません。

こむら返り自体は直ぐに治まることも事もありますが、体質に問題のある場合もあります。改善するのに時間が掛かることもあるので根気よく筋肉の緊張を取り除き血流を良くすることが必要です。

 

鍼灸でできる事

東洋医学的には、「気」と「血」の不足した状態と考えます。基本的には「肝」の働きが悪くなっていると考えますが、症状の出ている場所(つった筋肉)によって別の所の可能性も考えていきます。

身体の筋緊張の緩和や、身体を温めて血流を良くする事など、体質改善も含めて、身体の状態・症状などを考慮し、悪くなっている所や全体のバランスをみて施術していきます。

 

普段から起こりうる症状の一つですが、高い頻度で起こってしまうとストレスになってしまいます。

身体の小さな不調をそのままにしておくと別の症状も出て…ということもあるので、早めに身体のメンテナンスを行っていきましょう!

 

 

気になる症状がありました、お気軽にご相談ください。^^

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